マレーシアの避暑地で有名なキャメロン・ハイランドにあるCameron Highlands Resort(キャメロン・ハイランズ・リゾート)に宿泊。
イポー空港からの陸路は山路を辿り約2時間。到着し、ロビーでウェルカムドリンクを飲んでチェックイン。
ホテルの造りは正面玄関から左右に客室が翼を広げる様に配置。レストラン等がある正面は2階のみ、左右は1階も客室となっている。
正面玄関を入って、右手にロビーとレストラン、建屋のずっと奥にはスパがある。そして、左手にはカフェ。
ロビーとカフェには暖炉があり、夜になると実際に使用される。
予約の部屋はデラックス。
木のフローリング、天井にはシーリングファン。
バルコニーに出てみると、泊まった部屋からは屋根が邪魔して風景が見づらかったのが残念。
道を挟んで反対側はゴルフ場となっている。
気温も涼しく気持ちいいので、バルコニーで食事をするのもいいかも?

デラックスのクラスにはバスタブはない(シャワーブース内のスペースは過去にバスタブがあった事を思わせる)。
こちらは眺望の良さそうなバルコニー。
正面玄関に向かって右側、建物の端にはスパがある。
正面玄関に向かって左側。
クラッシックな雰囲気が残るホテル。
ダイニングは、アフタヌーンティーとランチのジムトンプソンカフェ(この一角がハイランズバーとなってスヌーカーが置いてあり、バーカウンターがある)、ビュッフェの朝食とディナーのダイニングルーム、スチームボートのゴンベイ(元は日本食だったのが、シェフがいなくなった為和食でなくなったらしい)。
朝食でダイニングルーム、アフタヌーンティーとランチでジムトンプソンカフェ、そしてハイランズバーを利用。
ゴンベイは行かずじまい。
ジムトンプソンカフェでアフタヌーンティー。
ここに泊まったら、やはりこのアフタヌーンティーは欠かせない。
広々とした店内。ホテルには来ていたというジムトンプソンの写真も飾られているが、ここのカフェで寛いだのかと思い、雰囲気浸る。
夜は暖炉に火が入る。
肌寒く感じる夜、暖かさも雰囲気もいい感じ。
ここは高原なのだと
ここは高原なのだと
1度ランチも。
カフェの出入口は玄関サイドとジムトンプソンショップサイドの双方にあり、玄関サイドにはレセプションカウンターがある。
ジムトンプソンショップサイドには、ハイランズバーのカウンター、カウンター近くにスヌーカーが置かれてある。
ダイニングルームはドレスコードがあり、スマートカジュアル。
朝のビュッフェ、メニューの中から選択すると共に自分で取りに行くビュッフェ。
マラッカのマジェスティックと似た感じも、やはり同グループらしい。
メニューからは、まずひとつ選んで足らなければ、追加を頼みたい。
翌日は違うものをオーダー。
ダイニングルームで食べたディナー。
スパに行ってみた。
受付にはホテルの中からも外からも訪れる事ができる。
マッサージ前のティーバス(無料)が心地良い。
マッサージの女性の腕も確かだった。
スパはできたら、宿泊前に予約が出来たらしておいた方が無難。我々の場合、到着後に予約をしたが、既に空いている時間が少なく(翌日の午後は予約でいっぱいとの事)、幸い到着日に可能な時間帯があったので、その時間に。
80分のコースの場合、ティーバスをやる為には120分は必要。
ここのスパは、SpaVillageという名。
上の2つはマッサージ等が行われる建物とその中にある休憩スペース。
ティーバスを終えた後、マッサージルームに案内されるまで、ここで待つ。
部屋に置いてあるActivitiesMenuもチェックしたい。
トレッキングやお茶農園など、価格も明記されてある。
ここではジムトンプソンが身近に感じられるのは、ホテル内にジムトンプソンShopがあるだけではなさそうだ。
そう、我々は朝の10時からのJimTompsonMysteryTrailと名付けられた無料のトレッキングに参加した(1日2階で午後は3時から 2時間のコース)。
場所はジムトンプソン失踪の舞台であるムーンライトコテージ周辺。
失踪当日、ジムトンプソンが手を振られた目撃者が立った場所からコテージを眺める。
ジムトンプソンが泊まったコテージは去年持ち主が代わり、とんでもない改装がされたそう。中華系マレーシア人の持ち主はえらく嫌われている様だった。
宿泊客として
クラッシックな雰囲気は各所に溢れ、気持ちのいいホテルだった。
英語が苦手な人にも、日本人スタッフがしっかりしてるので、安心だと思える(ただこれは属人的な要素なので、今後は不明)。
他のスタッフも諸々と、しっかりと対応してくれるので、英語ができる人はストレスも少ないだろう。
スパはとても気持ちがよくリラックスできたので、ぜひお試しいただきたい(自分を担当した人が上手かったのかも知れないが)。
バスタブがないのは、残念だった。どうしても必要な人は一つ上のランクの部屋に宿泊する事。
気候は夜は肌寒いくらいなので、長袖が必要。ホテルでは暖炉に火を入れる。東南アジアでこういう体験も珍しくて新鮮だった。
これはこのホテルのみでなくキャメロンハイランド全体に言える事だが、イポーの空港から山路を2時間。渋滞帰路は3時間かかった。車が苦手な人は要注意。
道は昔と比べるとよくなっている様だが、渋滞に巻き込まれると身動きが取れない。
BOH TEA(ボーティー)で有名な紅茶畠(TeaFarm)にも行ったが、途中タウシーが渋滞で動けなくなって、車を降りて1時間程歩いた。
余談だが、ホテルから日本へ出した絵葉書は全て届いておらず、行方不明。ホテルに電話してみたが、郵便局には持って行ったという記録はあるそうで・・・・・・どうやらキャメロンハイランドで行方不明になるのはジムトンプソンだけではない様だ。
シンガポールからキャメロンハイランド(我々が泊まった当ホテル)までは、Ipoh(イポー)までFireFlyで空路、そして山路を2ー3時間陸路を辿る。
CAMERON HIGHLANDS RESORT(キャメロン・ハイランズ・リゾート)
39000 Tanah Rata Cameron Highlands, Pahang, Malaysia
電話番号:(60) 5 491 1100


