Le Patta Chiang Rai(ル パッタ チェンライ) 2018年2月 〜タイ(チェンライ)〜

タイ北部チェンライ旅行の宿泊ホテルとして選んだのは、Le Patta Chiang Rai(ル パッタ チェンライ)



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ロビーはロッジのような造りで天井が高く、左奥にレセプションカウンター

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ロビーの建物の奥に3階建ての宿泊棟がプールをL字で囲むように建っている。

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雨が降った時の為に、宿泊棟とロビーの建物の双方には傘が常備されている。
階段の横にエレベーターが1機、右手の通路奥がフィットネスルーム

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エレベーターを降りた3階、右側の空き地の向こうにナイトバザールの建物

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我々の部屋は3階のエレベーターを降りて右側の奥から2つ目、プールの側面に面したルームNo.307

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部屋に入ると右手にバスルーム、左手にクローゼット、ミニバー、スーツケース置き場

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その先にテレビ台、デスク、そしてソファ

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部屋の先にはバルコニー

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バルコニーから右手が東、左手が西
ただし、朝日や夕日を見るのには、部屋のドアの外側の方がベター

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Le Patta Restaurant(ルパッタレストラン)06:30〜10:30 12:00〜21:30

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ディナー時
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2月16日の朝食
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2月17日〜20日までの朝食
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托鉢のお坊さん
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Swimming Pool(スイミングプール) 06:30〜20:00
深さ0.8m〜1.5m 長さは24m(と思われる)

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Fitness Room(フィットネスルーム) 07:00〜20:00

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無料貸し出し自転車 06:00〜17:30 6台
レセプションカウンターで申し込む必要あり(我々は結局使用せず)

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宿泊者として

チェンライの市内にあるブティックホテルという位置付けになろうか。総合して居心地のよいホテルだった。

ロケーション的に市内観光を目的のひとつとして重視したい人には、ホテルの無料自転車もあり、ナイトバザールやサタデーマーケットにも徒歩圏内なので、お勧めしたい。
その反面、夜はバザールからの音楽が11時PMくらいまで(土曜日は深夜まで)響いてくるので、注意が必要
周りが静かなだけあって、響いてくるというのがぴったりの表現

WIFIはかなりスピードが遅いので、メール以外の場合にはもっぱらシンガポールのローミングサービスを利用した。

【部屋】
最上階が3階であるものの、バルコニーがあるのが嬉しい。
時々バルコニーに出ては、のんびりと過ごした。
ただ、部屋は禁煙ながらも、バルコニーは喫煙可で、時々煙草の臭いが他の部屋から漂ってきたのは残念だった。

窓際のソファに寝そべると気持ちのいい感じの柔らかさ
反して、自分には少しベッドのマットレスがかたすぎた。

ミニバーの冷蔵庫の中のジュースやお菓子は無料で提供されている。なくなると日毎に補充あり

電気のコントロールパネルがベッド脇にある。
部屋に戻り、ルームキーをホルダーに入れるとすべてがリセットされるシステム
エアコンが効きすぎている場合があるので要注意

セイフティBoxがあるのが嬉しい。サイズは小さいので、少し大きなものは入れられない。

バスタブは大きなサイズでゆったりしていてリラックスできた。
ただ、バスルーム(トイレも同じ場所)では、バスタブ周りのカビの跡、それ以上にバスルームの中で排水管の臭いが強く臭ったのが気持ち悪かった。
この排水管からの汚水の臭いはどこからくるのか、不明

バスルームのドアの建付けが悪いのか、ぎーっという音がドアの開け閉めにしていた。
また、便座の設置がずれている。

洗面台のミラーが遠すぎる。反面鏡が欲しいところ
髭剃りはレセプションに伝えて、入手

電話が外線で使えないのは不便(しょうがないので、シンガポールから持参の電話で市内電話をした)
レセプションにつなぐ場合の内線番号がわからなかったが、取り敢えず0を押したらスタッフに繋がった。

部屋は、バスルームを除いて満足

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【レストラン】
朝食のビュッフェの種類はこの規模のホテルにしては充実
味もレベルが高いと思える。
特にサラダのパセリなどは新鮮で、歯ごたえが嬉しいほどにシャリシャリだった。
チョコレート系のデザートがなかったのが惜しい。

ただし、料理自体が冷えていたり、一度はソーセージが未調理のまま出されていた(口に入れてわかり、指摘後に改めて温めていた)。
指摘された時のレストランスタッフの対応が稚拙(このホテル宿泊で唯一イラッとする)
タイ語で他のスタッフにブツブツ大声で言うのは聞こえている。タイ語はある程度理解できるので不愉快(日本人が外国人の前で日本語がわからないだろうと日本語で色々と目の前の外国人の悪口を言うようなもの)

ディナーも初日はこちらで取った。
味もまずまずで、その点は満足

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【プール】
一度泳ごうかとも思ったが、水が冷たく、プールに入る事はなかった。
ホテルの建物に遮られて、一部は日光が当たらない構造

【フィットネスルーム】
外歩きで疲労していた為、ジムは使用する事はなし
見に行った時も、誰も使用していなかった。
置いてある器具も少ない。

【スタッフ】
スタッフはやけに丁寧で、きちんとした対応(上記レストランのスタッフ1人は例外)で、笑顔での対応が気持ちよかった。
ただ、スタッフ間の連絡はない模様で、タクシーのアレンジで、事前に確認したものを実際アレンジを頼む時に再度説明し直し(これはしょうがないと思えるが)
部屋に案内してくれたスタッフが部屋に入る時に靴を脱いで入ったのも、部屋で土足で歩かない我々としては好印象

ロビーに置いてある無料のお菓子が美味しかった(到着日と数日はライスクッカー、その後バナナチップに変更)。

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繰り返しになるが、充分満足して宿泊できるホテルだったと言える。
しかし、トイレの臭いだけは何とかしてほしいかな?

ちなみにパッタというのは、オーナーの名前とのスタッフ説明

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Le Patta Chiang Rai(ル パッタ チェンライ)
610 Phahonyothin Rd. T.Wieng, A.Muang Chiang Rai Thailand 57000
電話: (66) (0) 53 600680 

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客室内設備(宿泊した部屋:Deluxe Double Room 1 Bed)
ミニバーO冷蔵庫O
湯沸かしポットOセイフティボックスO
WiFiOスリッパO
日本語設備案内X歯磨きセットO
ヘアドライヤーOウォシュレット
NHKワールドプレミアム(日本語放送)XNHKワールド(英語放送)O

トイレにはウォシュレットはないが、ハンドシャワーが付いている。
Expediaにて9月10日に予約、SGD657.15  宿泊2018年2月15日〜2月20日までの5泊6日 Deluxe Double Room
同じクラスでバスタブがある部屋とない部屋があり、チェックイン時に希望をし、宿泊したのはある部屋

チェックイン時に1,000バーツのデポジット
クレジットカードを渡そうとしたら、現金の方がよい言われ、50シンガポールドルを預ける。
通常クレジットカードを渡すのだが、ホテルサイドで現金を推奨する理由が少し気になり(戻すのに時間がかかると言ってはいたが、過去にデポジットがうまく戻せなかった事があるのでは?とふと思えた為)、現金とした。

チェンライのデパート、Central Plaza往復のFree Shuttle Bus
ホテル発 12:40 15:55 18:30 Central Plaza発 12:30 15:35 18:10

宿泊した部屋は赤丸部分
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posted by さとう at 21:09 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート) 2017年4月宿泊 〜タイ(サムイ島)〜

10年ぶりのサムイ島は、Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート)に宿泊
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場所はボプットビーチからメナムビーチへ続く幹線道路の小道を山道に入ったところにある。

ボプットビーチからメナムビーチに向かう幹線道路脇の狭い小道に入り、くねくねと山道を5分ほど登って行くと、ホテルの入口
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建て替えられたと見えるロビーは木を活かした造りで、強く木の香りがする。
チェックインをこちらで済まし、部屋への移動はカートを利用(かなり急な坂)
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我々の部屋はメインダイニングにほど近い、621
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階段を上がったところに部屋へのゲートがあり、そちらに鍵をかける形
バルコニーから部屋に入る。
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籐で編まれたベッドのフットレストまでもリゾート

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タイのスィートがテーブルの上に

部屋が広い為にテレビが小さく感じる。
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木製のデスクとミニバー
冷蔵庫に入っているソフトドリンク等は無料
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バスルームのスライドドアは少し重いが、閉めると光の遮断は完璧
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洗面台は2つあり、2人同時に使用できるのも嬉しい。
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洗面台を中心に左がシャワー、右がトイレ
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部屋のアメニティは、THANN(タン)
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部屋とバルコニーは広く、綺麗
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メインダイニングは、プールがある建物(プールの下の階)
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木のフローリングで広い空間の奥がダイニングエリアとなっている。

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Infinity Pool(インフィニティ・プール) 06:00〜24:00
メインダイニングの屋上の右半分がプールとなっている。
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子供用の浅い箇所があり(ただし見える以上に深さがあるので幼い子供には注意が必要)、残りは背が立つ程度の深さ(1.2mくらいか?)
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海と溶けあう空とはこの事だと思える。
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パラセーリングやサムイ空港に降り立つ飛行機が見える(上記写真中央にはパラセーリング)。

バーカウンターやピザ窯のあるオープンスペースのレストランThe View(ザ・ヴュー)は改装中
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カウンター内でスタッフは働いており、プールへのサービスはここのスタッフが行っていた。
プールで使用するバスタオルはここに置いてあるので、必要な旨をスタッフに依頼する事

Jai Spa(ジャイ・スパ) 10:00〜21:00
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Fitness Centre(フィットネス・センター)
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フィットネスの横に子供用のプレイルーム
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Media Room(メディア・ルーム) 07:00〜22:00
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スパへ上がる階段から階下を見下ろす。
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スパの屋上には人工芝がしいてあり、ここで早朝と夕方の無料ヨガが行われる。
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待機しているカートに乗って、左側の坂道を登っていくと坂道に沿ってリノベーションされた部屋が並んである(一部は現在もリノベーション中)。
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宿泊者として
我々の宿泊した部屋はリノベーションして綺麗な部屋
部屋もバルコニーも広く開放的で気持ちがいい。

立地は人里を離れている為、ホテル周辺が騒々しいのは苦手な人にはお勧め
ビーチリゾートのサムイ島で、敢えて山の中腹にある事、それを充分に理解している人に向いたホテル
特にビーチでのアクテビィティをホテル選びの主におく人は、その事を念頭に。

朝食のメニューが頑張っている感じが好印象
メインディッシュを注文+ビュッフェ
3日目のメインディッシュの”タイ風お粥”がしゃれた盛り付けで満足

このホテルに泊る場合に、ぜひ味わって欲しいのはプールからの景色
晴れた日の空・海・プールの3つの青には思わず見とれてしまう。
プールの水は敢えて塩水にしているとの事

朝と夕方に泊り客には無料のヨガクラス(1時間)を申し込み事ができる。
スパの上の屋外で、朝食前にひと汗流した。
サムイ島の東からの朝日が湾に反射するのを見ながらのヨガは気持ちよかった。


部屋の電話からは国際電話も無料でできると言われたが、試しておらず
ただサービスを依頼しようにも、電話が3回程不通になったのは困った。
電話を使ってレセプションやレストランに連絡を取る。

バスタブがない代わりにフォレストシャワーがついているが、水圧が弱いのは残念(何故か切り替えると湯もぬるくなった)
また、メモパッドが部屋に置いていない事、24時間可能のはずのルームサービスのメニューがない事

プールサイドのオープンスペースのレストランが改装中だったのは残念だった。理由は大雨による木製部分のダメージの修理だという説明
それに伴う工事の騒音もプールサイドでは気になった。

ホテル自体はリノベーション工事がところどころで行われている。
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完成したら、もう一度訪れたいと思わせる。

気持ちのいい雰囲気とスタッフのサービス、そして見とれる程の綺麗な景色
ゆったりとしたスペースを持つ部屋の広さ
ひじょうに特徴のあるホテルで、こだわりが感じられる。
我々にとっては満足の滞在だった。


Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート)
9/123-124 Moo1 Tumbon Maenam Aumphur Koh Samui 84330 Suratthani Province Thailand
Tel: +66 (0)77 951 600

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ホテルまでの山道で降ろしてもらい、写真を撮影


客室内設備(宿泊した部屋:Wow Ocean View Room)
ミニバーO冷蔵庫O
湯沸かしポットOセイフティボックスO
WiFiOスリッパO
日本語設備案内X歯磨きセットO
ヘアドライヤーOウォシュレット
NHKワールドプレミアム(日本語放送)xNHKワールド(英語放送)x

部屋内のコンセントはマルチ対応
洗面台のところには、電気シェーバーのコンセント(115Vと240V対応)
ウォシュレットはないが、ハンドシャワーが設置
電話は国際電話無料

ルームキーは通常の鍵タイプでバルコニーに入る際のドアに利用
部屋の電気の起動は別途カードを使用
バルコニーから部屋に入るガラスドアを開けたままにしておくと、しばらくすると自動に電気がシャットダウンされる。

無料ヨガコース
朝 06:00〜07:00 夕 17:30〜18:30

無料シャトルバス
➀Bophut-Fisherman Village
ホテル発 10:00 11:00 14:00 16:00 20:00 22:00
ホテル行 14:50 16:50 20:50 22:50

➁Chaweng-Central Fesival
ホテル発 11:00 14:00 16:00 20:00 22:00
ホテル行 14:30 16:30 20:30 22:30

有料だが、タイ料理コースも事前予約で可能(08:00〜17:00)

posted by さとう at 22:54 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート) 2011年12月宿泊 〜タイ(スコータイ)〜

タイの仏教遺跡で知られるタイ北部スコータイを散策する為、泊まったのは Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート)(2011年12月)
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内装の壁は建物の色合いと同じ、ちょっとこの色は落ち着かなかった。
ドアを入って、右側がバスルーム
蚊帳が設けられているベットの向こう側に椅子が2つ
バスルームの洗面台が古い骨董のお皿で知られる魚のデザイン
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朝食はいたってシンプル
部屋のキーは昔ながらのスタイル
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スコータイの当ホテルはプールなどもあったが、遺跡群の観光で日中を費やし、使用せず
ホテルの周りには何もなかったので、道を挟んだレストランに食事にも行った。

スコータイは過去に1度訪れた事がある。
その時(1995年もしくは96年)にスコータイに旅行に行った折には、古民家の様な遺跡から歩いて行ける場所にあったホテル(というか宿といった表現が正しいくらいの安宿)に泊まった。
そこは、シャワーは屋上に供えられた金属製のドラム缶の様な貯水タンクが太陽熱に暖められて温水になる様な宿だった。
今回の遺跡群をまわる時に自転車を借りたお店の横道を入った裏だったかと・・・・・・

バンコクからの交通の便はけっしてよくはないが、スコータイの仏像はアユタヤの仏像とは顔の表情が異なる。
これらの仏像遺跡群は、必見の価値あり
個人的にはタイの観光地で好きな場所の1つ

ただ、残念な事に日本人女性が殺され、犯人が捕まっていない。
そこは立ち入り時間の制限が設けられていたが、一般的に遺跡群は人気がない時間帯には十分に気をつける事
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〜2011年のスコータイへの旅行〜
バンコクのフワランポーン駅から特急列車に乗り、ピサヌローク駅まで行き、そこでアレンジしていたガイドさんとドライバーさんの車に乗り、移動(タイ国鉄やガイドさんなど全てのアレンジはシンガポールの旅行代理店経由で行った)
ピサヌロークのお寺、博物館などを訪れ、スコータイへ
当ホテルに2泊し、スコータイの遺跡群を自転車を借りて観光、車で別の遺跡群(シーサッチャナライ歴史公園)に移動し、スコータイの窯跡、骨董品の焼き物を見て、スコータイ空港からバンコクエアウェイズで空路バンコクに戻った。
バンコクでのスコータイ旅行を挟んでの滞在ホテルはインターコンチネンタルホテル
 

Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート)
9/9 Napho-Khirimas Road,, Tambon Muangkao, Sukhothai, Mueang Sukhothai District, Sukhothai Thailand 64210
電話:+66-055-633-333  


posted by さとう at 07:00 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Central Samui Beach Resort(セントラル・サムイ・ビーチ・リゾート 現Centara Grand Beach Resort Samuiセンタラ・グランド・ビーチ・リゾート・サムイ) 2006年2月宿泊 〜タイ(サムイ島)〜

Centara Grand Beach Resort Samui(センタラ・グランド・ビーチ・リゾート・サムイ)が名前が変わる前、Central Samui Beach Resort(セントラル・サムイ・ビーチ・リゾート)に泊まったのは、2006年2月。
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宿泊時には、看板は旧ホテルのCentralの文字が見える。
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人の多いチャウエン・ビーチ。
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シンガポールからの直行便。
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サムイ島の賑やかなチャウエン・ビーチの端にあるこのホテル。歩いて色々なレストランに行ける利点とガヤガヤとした場所である事の煩わしさがあった。

サムイ島でのホテル選びは、ホテルの施設やどのビーチにあるホテルなのか?が重要(メナム・ビーチなどは比較的静かだった)。
メナム・ビーチのSantiburi Beach Resort & Spa(サンティブリ・ビーチ・リゾート・アンド・スパ)なども泊ったが、今のところ写真が見当たらず。

Centara Grand Beach Resort Samui(センタラ・グランド・ビーチ・リゾート・サムイ)
Central Samui Beach Resort(セントラル・サムイ・ビーチ・リゾート)
38/2 Moo 3, Borpud, Chaweng Beach, Samui 84320,  Thailand
電話:+66 (0) 7723 0500
ホテルのオフィシャルサイトはこちら


posted by さとう at 19:14 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Le Méridien Phuket Beach Resort(ルメリディアン・プーケットビーチリゾート) 2006年9月宿泊 〜タイ(プーケット島)〜

津波の傷跡もまだ感じる2006年にプーケットに行き、泊まったのはLe Méridien Phuket Beach Resort(ルメリディアン・プーケットビーチリゾート)
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Le Méridien Phuket Beach Resort(ルメリディアン・プーケットビーチリゾート)
29 Soi Karon Nui, Tambon Karon,Amphur Muang Phuket,83100 Thailand
電話番号: (66)(76) 370 100


posted by さとう at 06:59 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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