Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート) 2017年4月宿泊 〜タイ(サムイ島)〜

10年ぶりのサムイ島は、Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート)に宿泊
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場所はボプットビーチからメナムビーチへ続く幹線道路の小道を山道に入ったところにある。

ボプットビーチからメナムビーチに向かう幹線道路脇の狭い小道に入り、くねくねと山道を5分ほど登って行くと、ホテルの入口
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建て替えられたと見えるロビーは木を活かした造りで、強く木の香りがする。
チェックインをこちらで済まし、部屋への移動はカートを利用(かなり急な坂)
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我々の部屋はメインダイニングにほど近い、621
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階段を上がったところに部屋へのゲートがあり、そちらに鍵をかける形
バルコニーから部屋に入る。
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籐で編まれたベッドのフットレストまでもリゾート

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タイのスィートがテーブルの上に

部屋が広い為にテレビが小さく感じる。
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木製のデスクとミニバー
冷蔵庫に入っているソフトドリンク等は無料
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バスルームのスライドドアは少し重いが、閉めると光の遮断は完璧
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洗面台は2つあり、2人同時に使用できるのも嬉しい。
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洗面台を中心に左がシャワー、右がトイレ
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部屋のアメニティは、THANN(タン)
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部屋とバルコニーは広く、綺麗
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メインダイニングは、プールがある建物(プールの下の階)
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木のフローリングで広い空間の奥がダイニングエリアとなっている。

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Infinity Pool(インフィニティ・プール) 06:00〜24:00
メインダイニングの屋上の右半分がプールとなっている。
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子供用の浅い箇所があり(ただし見える以上に深さがあるので幼い子供には注意が必要)、残りは背が立つ程度の深さ(1.2mくらいか?)
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海と溶けあう空とはこの事だと思える。
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パラセーリングやサムイ空港に降り立つ飛行機が見える(上記写真中央にはパラセーリング)。

バーカウンターやピザ窯のあるオープンスペースのレストランThe View(ザ・ヴュー)は改装中
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カウンター内でスタッフは働いており、プールへのサービスはここのスタッフが行っていた。
プールで使用するバスタオルはここに置いてあるので、必要な旨をスタッフに依頼する事

Jai Spa(ジャイ・スパ) 10:00〜21:00
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Fitness Centre(フィットネス・センター)
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フィットネスの横に子供用のプレイルーム
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Media Room(メディア・ルーム) 07:00〜22:00
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スパへ上がる階段から階下を見下ろす。
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スパの屋上には人工芝がしいてあり、ここで早朝と夕方の無料ヨガが行われる。
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待機しているカートに乗って、左側の坂道を登っていくと坂道に沿ってリノベーションされた部屋が並んである(一部は現在もリノベーション中)。
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宿泊者として
我々の宿泊した部屋はリノベーションして綺麗な部屋
部屋もバルコニーも広く開放的で気持ちがいい。

立地は人里を離れている為、ホテル周辺が騒々しいのは苦手な人にはお勧め
ビーチリゾートのサムイ島で、敢えて山の中腹にある事、それを充分に理解している人に向いたホテル
特にビーチでのアクテビィティをホテル選びの主におく人は、その事を念頭に。

朝食のメニューが頑張っている感じが好印象
メインディッシュを注文+ビュッフェ
3日目のメインディッシュの”タイ風お粥”がしゃれた盛り付けで満足

このホテルに泊る場合に、ぜひ味わって欲しいのはプールからの景色
晴れた日の空・海・プールの3つの青には思わず見とれてしまう。
プールの水は敢えて塩水にしているとの事

朝と夕方に泊り客には無料のヨガクラス(1時間)を申し込み事ができる。
スパの上の屋外で、朝食前にひと汗流した。
サムイ島の東からの朝日が湾に反射するのを見ながらのヨガは気持ちよかった。


部屋の電話からは国際電話も無料でできると言われたが、試しておらず
ただサービスを依頼しようにも、電話が3回程不通になったのは困った。
電話を使ってレセプションやレストランに連絡を取る。

バスタブがない代わりにフォレストシャワーがついているが、水圧が弱いのは残念(何故か切り替えると湯もぬるくなった)
また、メモパッドが部屋に置いていない事、24時間可能のはずのルームサービスのメニューがない事

プールサイドのオープンスペースのレストランが改装中だったのは残念だった。理由は大雨による木製部分のダメージの修理だという説明
それに伴う工事の騒音もプールサイドでは気になった。

ホテル自体はリノベーション工事がところどころで行われている。
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完成したら、もう一度訪れたいと思わせる。

気持ちのいい雰囲気とスタッフのサービス、そして見とれる程の綺麗な景色
ゆったりとしたスペースを持つ部屋の広さ
ひじょうに特徴のあるホテルで、こだわりが感じられる。
我々にとっては満足の滞在だった。


Mantra Samui Resort(マントラ・サムイ・リゾート)
9/123-124 Moo1 Tumbon Maenam Aumphur Koh Samui 84330 Suratthani Province Thailand
Tel: +66 (0)77 951 600

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ホテルまでの山道で降ろしてもらい、写真を撮影


客室内設備(宿泊した部屋:Wow Ocean View Room)
ミニバーO冷蔵庫O
湯沸かしポットOセイフティボックスO
WiFiOスリッパO
日本語設備案内X歯磨きセットO
ヘアドライヤーOウォシュレット
NHKワールドプレミアム(日本語放送)xNHKワールド(英語放送)x

部屋内のコンセントはマルチ対応
洗面台のところには、電気シェーバーのコンセント(115Vと240V対応)
ウォシュレットはないが、ハンドシャワーが設置
電話は国際電話無料

ルームキーは通常の鍵タイプでバルコニーに入る際のドアに利用
部屋の電気の起動は別途カードを使用
バルコニーから部屋に入るガラスドアを開けたままにしておくと、しばらくすると自動に電気がシャットダウンされる。

無料ヨガコース
朝 06:00〜07:00 夕 17:30〜18:30

無料シャトルバス
➀Bophut-Fisherman Village
ホテル発 10:00 11:00 14:00 16:00 20:00 22:00
ホテル行 14:50 16:50 20:50 22:50

➁Chaweng-Central Fesival
ホテル発 11:00 14:00 16:00 20:00 22:00
ホテル行 14:30 16:30 20:30 22:30

有料だが、タイ料理コースも事前予約で可能(08:00〜17:00)

posted by さとう at 22:54 | タイ(バンコク以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"バンコクエアウェイズ旅ブロガー" その5 バンコクエアウェイズで帰路につく

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*サムイ空港からバンコクエアウェイズ(PG963 13:40 16:25)でシンガポールへ!

滞在最終日の今日はホテルの早朝ヨガクラスに参加後に朝食を取り、プールひと泳ぎ後に部屋に帰り、シンガポールへの帰宅の準備

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宿泊したボプットビーチの山腹にあるホテルを11時半前に出て、約15分でサムイ空港に到着
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まずはチェックインカウンターで荷物を預けて、出発ゲート7にのんびり歩いて行く。
カートに乗って行く人たちもいる中、時間的余裕もけっこうあるので、歩きを選んだ。
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途中ちょっとしたショッピングモールがあり、国内線の搭乗口、そして国際線の搭乗口
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荷物検査の後に、イミグレを通過し、待合室へ
搭乗口7のある待合室はエアコンの効いた部屋
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ここで出発までの間、バンコクエアウェイズの無料ドリンクとスナックで腹ごしらえ

搭乗開始!
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13時半前に機内へ
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帰りの便は満席らしく、通路側にも乗客

ターミナルを出た飛行機は滑走路を左手先まで行き、Uターン

14時前に機体はサムイ空港を飛び立ち、一路シンガポールへ
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サムイ空港付近のビーチを眼下に見て、機体は右旋回
前方のパンガン島を避ける様に南に進路を向けた。
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機内食は、サフランライスの上に鶏肉、蓮根サラダとデザート
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コーヒーを飲む。
シンガポールからサムイ島へのフライトと比べると、アルコール類を飲む人が少ない様に思えた。
時間帯によるものか?それとも、リゾート地(サムイ島)にこれから行く人の気分との違いによるものか?
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真っ青な空が続いたが、シンガポールに近くなるにつれて、雲が出てきた。
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シンガポールのチャンギ空港ターミナル1のD30に
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飛行機を降りた。
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イミグレを通り抜け、ターンテーブルで荷物をピックアップしてタクシーの列に並ぶ。
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シンガポールの高速をタクシーは走り抜け自宅へ。


今回のサムイ旅行のほぼ実況ブログ(初めての試み)は、シンガポール-サムイ島間の搭乗をご提供いただいたバンコクエアウェイズの旅ブロガーの募集に参加したものです。

改めまして、バンコクエアウェイズの皆さん、楽しい旅行をありがとうございます。

かつて長期滞在をし、その後も時々訪れていたサムイ島でしたが、10年ぶりの旅行は時の流れを感じさせるものでした。
訪れた場所の発展開発は旅行者にとって、なくなったものへの郷愁を感じさせるものですが、その土地に住む人々にとっては勝手な見方です。
次回訪れた時に新たなサムイ島の姿が見られたら嬉しいと思います。

ホテルの滞在記とサムイ旅行の詳細ブログは後日掲載予定です。
お楽しみに!






posted by さとう at 21:07 | 旅行・名所訪問・ツアー体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"バンコクエアウェイズ旅ブロガー" その4 チャウエンビーチに行く

2日目はホテルで朝食を取った後に、11時ホテル発の送迎バスでチャウエンビーチに!
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*真っ青な空と海、白い砂が眩しいチャウエンビーチ

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降ろされたのは、チャウエンビーチのセントラル・フェスティバル・サムイ
こういう新しく巨大なショッピングモールができているなんて、と驚くとともに、ビーチに行こうとしていた我らはただひたすらに戸惑った。

ガイドブックもホテルに置いて来たし、スマホの地図検索もショッピングモール自体が公道が無い為か、どっちの方向に行けばいいか?わからなくなった。
ビーチへの道を複数人に聞くもわからず、取り敢えずショッピングモールを出て、湖の横の道を歩く。
ビーチ側に通り抜けできそうな小さなショッピングモールを抜けると、何となく見覚えのある一方通行の道
ホテルを通り、ビーチへ向かった。
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海に入りたかったが、既に正午前
先に食事と思い、砂浜を歩き、めぼしいホテルのレストランを探すも、どこも客はまばら
思いきって一方通行の道に戻り、レストランを探す事にする。

ランチ時は観光客はあまり来ないのか?
やっと見つけた何となく雰囲気良さそうなシーフードレストランへ
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ビールを飲んで、シーフードを食べる。
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990バーツのBBQプラッターを頼んだが、陽気な店員さんから焼くだけでなく、それぞれ別の味付けにしてはどう?と聞かれ、値段が同じならば任せる旨を伝えた。
それぞれの料理とサービスの2皿で満腹!

おなかいっぱいになったところでお店を出て、時間を見るとショッピングモールを出るホテルの送迎バスの出る1時間前強

用心の為になるべくショッピングモールに近いところまで行く事にする。
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途中スーパーでホテルで飲むビールと日本に出す絵葉書を購入
ショッピングモールの端にたどり着いたところで、再度ビーチに向かった。
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ビーチではローカルカフェに座って、ソフトドリンクをオーダー
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ここで海にも入ってみた。
白い砂浜と透明な海は気持ちよかった。
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ちょうどバンコクエアウェイズのプロペラ機が上空をサムイ空港へ
近くで飛行機が見られるポイントというのが少し嬉しい。

ビーチでのしばしの休息後に、ショッピングモールの中を見覚えのある正面ゲートへ
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集合時間より少し早い到着ながらもホテルの送迎バスは到着しており、それに乗り込んで一路ホテルへ!





posted by さとう at 18:30 | 旅行・名所訪問・ツアー体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"バンコクエアウェイズ旅ブロガー" その3 ボプットビーチ ナイトマーケット

ホテルチェックイン後に送迎バスに乗ってボプットビーチのナイトマーケットへ向かった。

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熱気ムンムンのマーケットは多くの外国人で賑わっていたが、何故か日本人を見かける事はなく、主はコケージアン(いわゆる白人)と相手するタイ人

ボプットビーチではナイトマーケットが、毎週金曜日と月曜日に行われているが、より賑やかなのは金曜日と空港に迎えに来たホテルの運転手さんから聞いたが、その説明の如くまるでバンコクの様な人混み

まずはホテルの無料シャトルバス(20時発)が渋滞に巻き込まれつつも到着した駐車場から散策開始

夜店と言えば、何か食べたくなるのは必定!

摩訶不思議なココナツの中身取り出し実演のカップル
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ココナツを各種ナイフを使用して、内側の皮部分のみ取り出すという芸当
タイにも何度も足を運んだ自分も初めて見る技に見とれて、つい1個購入(50バーツ)
皮にストローを刺して中の汁を飲んだ後に皮を食べた。

喉の乾きが和らいだところで、気になるのは焼物
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イカの串焼きを4本、タレは甘辛ミックスしてかけてもらう。100バーツ

屋台と言えば、トウモロコシ(50バーツ)
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そしてエビの揚物(60バーツ)
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腹ごしらえを終えたところで、ナイトマーケットを見て回る事にする。

ビーチ側に向かった。
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ビーチに突き当たったところで、ビーチ沿いの道を右手に曲がる。

ビーチに沿って、所狭しとレストランやバーが道の両側に建ち並び、人をかき分けて進まなければならない程の人出

シーフードレストランの前には海の幸が氷の上に並べられていた。
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ようやくナイトマーケットの端に到着
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ここからUターンをした。

色んなバーでは生演奏が繰り広げられていた。
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各所にあったカクテルスタンド
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ビーチ側のレストランでのんびりする人達
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バーカウンターやビーチの席
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駐車場に戻って来て、イカ焼きをひとつ(20バーツ)とビール(50バーツ)
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ホテルの迎えの送迎バス(22:50)の到着を待って、しばし休息


我々はホテルの無料送迎バスを利用したが、タクシーなどもアレンジする人がいて、価格も立看板に明記
ただ、200バーツからで、コンラッドやインターコンチなどは1200バーツと書かれてあった。

行き帰りの足をどうするか?を考慮に入れつつも、一貫して島で静かに滞在を楽しみたい人は別にして、ナイトマーケットは一見の価値ありと思えた。

posted by さとう at 09:08 | 旅行・名所訪問・ツアー体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"バンコクエアウェイズ旅ブロガー"その2 バンコクエアウェイズ搭乗!

シンガポールのターミナル2搭乗口37番からバンコクエアウェイズに登場
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セキュリティチェックは入念で、X線チェック後に搭乗する機体とご対面!

エアバス319
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待合室に入って間も無く機内への案内アナウンス
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エアクルーの笑顔のワーイに迎えられて、座席に向かう。

スタッフによる実演はこのサイズの機体ならではのもの
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シンガポール航空のエアバス380の機体の大きさを見ながら、滑走路へ
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シンガポールの空は青く、サムイ島も晴れている事を望んだ。

スムーズな離陸後すぐに、機体は大きく左に旋回して一路サムイ島へ
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機内サービスは、食事とドリンク
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チキンライスはシンガポール風で肉厚の鶏肉にペンネのサラダとデザートのムースケーキ
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ビールを飲む人が多い中、ホテルまでの道のりを考えて、オレンジジュースと紅茶ですます。

揺れもあまりなく、順調にサムイ島へ
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左のほうの窓からは夕陽が眩しく感じられ、その後に島見えてきた。

パンガン島の上空を通過
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そしてサムイ空港へ
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椰子の木々や海に浮かぶ船の群れ、そして何より夕焼けが空を赤く染め始めていた。

何事もなくランディングを終えて、タラップを降りる。
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バンコクエアウェイズのエアバス319の後ろには夕焼け

リゾートらしい送迎車に乗ってイミグレへ向かった。
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サムイ空港到着!
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ホテルの迎えの待っているミーティングポイントに向かった。




posted by さとう at 02:11 | 旅行・名所訪問・ツアー体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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